2005年10月28日

新たな決意と、生命、宇宙、そして万物についての究極の答え

銀河ヒッチハイク・ガイドという作品にものすごく興味があります。読みたいです。

参考資料
はてなブックマーク‐人生、宇宙、すべての答え‐Wikipedia
人生、宇宙、すべての答え


■生命、宇宙、そして万物についての究極の答えは42だそうです。銀河ヒッチハイク・ガイドに出てくる「全時代および全世界において2番目に凄いコンピュータ」が750万年かけて出した答えだそうです。何度も検算した結果だそうです。
最近、適当な思い付きを元に87関連の記事をいくつか書いたんですが、似たような発想でもっとすばらしそうなものを作った人がいるんですね。

参考資料のリンク先に飛んで、何か爽快な敗北感を抱きました。自分の記事がちょっとばかし話題になったからといって、アクセス解析を眺めたりリファラをたどったりして悦に入り、新しいアイデアを排泄する努力を怠っている場合ではなかったのです。
さすがに世界は広いです。私はくだらなさがまだまだ足りないので、がんばってくだらない良いものを作れるようになりたいと思います。
posted by ちんこ寺 at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 b_entry.gif

2005年10月23日

我らが栄光の数字 87

■前回の記事、87様への謝罪と訂正で約束したとおり、「87」を讃える記事を書こうと思います。


■87問題をめぐる経緯
最近ふと疑問に思ったことについて調べた

87様への謝罪と訂正

当記事「我らが栄光の数字 87」


■87の栄光
ここからは、87に関する記述をピックアップしていくことで、87がいかに重要な数字であるか、いかに私たちの生活に無くてはならない貴重な数字であるかを浮き彫りにしていきたいと思っています。


■87にまつわる豆知識
・日本国第87代内閣総理大臣は小泉純一郎氏(ウィキペディアより)
・日本テレビ系でドラマ「87%」放映(日本テレビ公式サイトより)
・エド・マクベイン「87分署」シリーズ


■87にまつわる歴史
紀元前387年
プラトン、アカデメイアを創設。
ケルト人、ローマ侵攻。ローマ市街は破壊され、ローマは陥落寸前まで追い込まれました。

紀元前87年
前漢帝国武帝崩御
前漢帝国最盛期を現出した強力な皇帝が崩御されました。

587年
蘇我馬子が仏教受容反対派の物部氏を滅ぼす。
仏教の受容は当時の日本の対東アジア外交政策にとって重要な決断でした。

987年
ユーグ・カペーがカペー朝を開く
現在のフランスの原型となる王朝が出現しました。

1587年
スコットランド女王メアリ・スチュアート処刑
この事件はアルマダ海戦→イギリスの覇権確立につながり、非常に重要です。

1687年
生類憐れみの令
史上まれに見る悪法の施行。(ここまでウィキペディアより)

1987年
ドラゴンクエストU、ファイナルファンタジー発売。
ファミコン業界、黄金時代へ。


■日本を守る戦力としての87
87は歴史上重要な数字であるだけでなく、現在も陸上自衛隊の戦力として活躍しています。

87式偵察警戒車(Weapons Free!より)

87式自走高射機関砲(Weapons Free!より)


■総括
以上のように、87は人類の歴史上、隠然たる影響力を持ち続け、現在も日本国の防衛力に入り込むなどの健在ぶりをアピールしています。

また、郵政民営化問題、靖国参拝問題など話題に事欠かない小泉純一郎総理が日本国第87第総理であることも厳然たる事実です。あんなに派手な人の背後関係に87が控えているとは、私も調べてみるまでまったく検討もつきませんでした。

このように87は地味な数字ではなく、有史以来歴史に干渉し続け、現在の日本において絶大な影響力を保持している数字です。決して「影の薄い」というものではありません。


最後に、各方面で87を取り上げていただいた皆様に感謝いたします。皆様のおかげで、当ブログが間違った記事を書いてしまった87についての世間の関心が高まり、87はすでに影の薄い数字ではなくなっているという感触を得ています。これもひとえに皆様のおかげでございます。
87に成り代わりまして、厚く御礼申し上げます。

この記事を持ちまして、87に関する話題を終了いたします。皆様ありがとうございました。
posted by ちんこ寺 at 12:31 | Comment(6) | TrackBack(0) | 博物誌 b_entry.gif

2005年10月21日

87様への謝罪と訂正

■謝罪と訂正
前回の記事:最近ふと疑問に思ったことについて調べたの内容につきまして、重大な事実誤認があったことを報告し、ここに謝罪いたします。

「0〜100までの数字で、87が最も影の薄い数字である」と言うのは誤りであり、事実と反しておりました。正確には、

「2005年10月20日の段階で、0〜100までの数字で、最も影の薄い数字は87である」

こちらが、正しい記述となります。間違いを訂正し、87様に対し深く謝罪いたします。


■経緯
10月20日夜
私は、最も影の薄い数字はなんだろうという着想をもとに、某検索サイトのヒット数から、最も影の薄い数字を決定し、ブログの記事にしようと決意しました。

10月21日19時ごろ
通常の3倍以上のアクセスに驚きリファラを辿ったところ、まなめはうすぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWSより、87様への謝罪要求が出されていることを確認いたしました。このとき、よいツッコミをいただいて「謝罪文」という形の記事を書けるなと思い、不謹慎にも大喜びしてしまったことを白状いたします。

10月21日19時30分ごろ
なんとなくもう一度某検索サイトで87を検索してみようと思い検索したところ、150,000,000件という数字を確認いたしました。そして同検索サイトで86が134,000,000件、88が138,000,000件であることを確認、前回の記事が誤りであることに気づきました。そして、本当に真摯な気持ちで87様に対する謝罪をしなければならないと決意いたしました。

以上の経緯で、現在、謝罪と訂正の記事を書いている次第でございます。


■今後の対応について
まず、事実誤認の記事を書いてしまったことへの謝罪をするとともに、次の記事で87様を讃える記事を書き、87様の名誉回復に全力を尽くします。
そして、当ブログタイトル下部に、「87は最も影が薄い数字ではありません」という記述を掲載いたします。

以上の対応をもって、87様の名誉を回復し、誤った風説の流布を防止したいと考えております。また、このような事実誤認を起こさないよう、最大限の注意を払う所存でございます。

87様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。重ねてお詫び申し上げます。
posted by ちんこ寺 at 21:39 | Comment(15) | TrackBack(0) | 博物誌 b_entry.gif

2005年10月20日

最近ふと疑問に思ったことについて調べた

■ついさっき、「数字の中で一番影が薄いのは何だろう?」という疑問が沸き起こった。

1とか3なんかはよく見かけるし、7はラッキーセブンの7だし、13はゴルゴで有名、地味な数字といったら6とか?17とか?いや待て、思い切って62はどうだ?……どうでもいいことなのだが、考えれば考えるほど気になって仕方が無いので、調べてみることにした。


■ためしに0〜100までの数字をGoogle様にかけて検索したところ、下のような結果になった。今回の調査では、0〜100までの数字で、Google様のヒット数がもっとも少ない数字を「影の薄い数字1」とする。
なお、100までしか数えなかったのは、途中から飽きたという理由もあるが、一番の理由は、1000くらいまでだらだら書き連ねたら自分の神経がやられてしまうのではないかと、恐怖を抱いたからだ。


0 1,090,000,000件
1 5,130,000,000件
2 3,180,000,000件
3 3,250,000,000件
4 2,470,000,000件
5 2,930,000,000件
6 2,400,000,000件
7 2,340,000,000件
8 2,270,000,000件
9 2,190,000,000件
10 2,640,000,000件

11 1,790,000,000件
12 2,280,000,000件
13 1,680,000,000件
14 1,710,000,000件
15 2,120,000,000件
16 1,580,000,000件
17 1,520,000,000件
18 1,310,000,000件
19 1,410,000,000件
20 1,650,000,000件

21 1,360,000,000件
22 1,310,000,000件
23 1,230,000,000件
24 1,470,000,000件
25 1,410,000,000件
26 1,020,000,000件
27 1,160,000,000件
28 1,170,000,000件
29 1,140,000,000件
30 1,890,000,000件

■1〜30 「黄金時代」
30までの数字は軒並み10億件以上のヒットをたたき出し、「影が薄い」どころではなかった。そこで、1〜30を「黄金時代」と名づけることにする。
特筆すべきは「6」の活躍で、ヒット数だけ見れば「7」の上を行く人気ぶりである。
また、予想通り1〜10のヒット数が高い。両手の指で数えられる数だからという分かりやすさが勝因ではないかと考えられる。「0」は意外にも低迷。「0」そのものが高度に抽象的な概念であり、指で数えられないというのがその原因ではないか。

31  983,000,000件
32  622,000,000件
33  457,000,000件
34  420,000,000件
35  417,000,000件
36  419,000,000件
37  385,000,000件
38  384,000,000件
39  450,000,000件
40  722,000,000件

41  388,000,000件
42  390,000,000件
43  366,000,000件
44  463,000,000件
45  509,000,000件
46  352,000,000件
47  280,000,000件
48  321,000,000件
49  368,000,000件
50  978,000,000件

■31〜50 「中興の祖 50」
31以降、10億ヒットを超えることはなく、急速にヒット数を落としはじめた数字だが、ここで「中興の祖 50」が現れる。それまで3億ヒット台、下手をすれば2億ヒット台に落ち込んでいた数字を、10億ヒット手前にまで押し上げた偉大な中興の祖である。
「50」の功績は、東ローマ帝国のユスティニアヌス帝や、漢帝国の武帝と並び称されてもよいほどの快挙である。しかし「50」経過後、2桁の数字の中で10万ヒットに迫るものは現れず、「影の薄い数字1」へのデッドヒートが繰り広げられることになる。

51  348,000,000件
52  338,000,000件
53  255,000,000件
54  261,000,000件
55  379,000,000件
56  317,000,000件
57  246,000,000件
58  296,000,000件
59  248,000,000件
60  532,000,000件

61  183,000,000件
62  163,000,000件
63  158,000,000件
64  269,000,000件
65  251,000,000件
66  194,000,000件
67  175,000,000件
68  147,000,000件
69  174,000,000件
70  346,000,000件

71  149,000,000件
72  168,000,000件
73  138,000,000件
74  136,000,000件
75  238,000,000件
76  173,000,000件
77  180,000,000件
78  167,000,000件
79  135,000,000件
80  511,000,000件

■51〜80 「斜陽の時代へ」
この時期になると「中興の祖 50」が迫った10億ヒットの壁に挑戦できる数字はひとつも表れず、1億ヒット代にまで落ち込む「斜陽の時代」を迎える。しかし、60、70、80といった区切りのいい数字は、なお30〜40近辺の区切りの悪い数字に拮抗するヒット数をたたき出し、「影の薄い数字とは言わせぬ」という意地を見せ付けた。

81  174,000,000件
82  136,000,000件
83  132,000,000件
84  135,000,000件
85  165,000,000件
86  160,000,000件
87  126,000,000件
88  164,000,000件
89  155,000,000件
90  338,000,000件

91  138,000,000件
92  139,000,000件
93  161,000,000件
94  164,000,000件
95  237,000,000件
96  187,000,000件
97  161,000,000件
98  272,000,000件
99  269,000,000件
100  960,000,000件

■81〜100 「87の台頭 そして3桁へ」
80を越えるあたりから、いよいよ「影の薄い数字1」有力候補が出揃う。79、82、83、84など、確かになんとなく影が薄そうな、錚々たる面子である。しかし、これらの数字も「87」にはかなわなかった。「87」は候補の中で断トツの低ヒット数をたたき出し、はじめての1万3千ヒット割れを引き起こしていた。「87」以後、1万3千ヒット割れを起こすような数字は現れず、ここにおいて「影の薄い数字1」は文句なしで「87」に決定。長い戦いの記録に終止符が打たれた。


■結び 「七歩詩」

七歩詩 曹植

煮豆持作羹   豆を煮てスープを作り
漉[豆支]以爲汁 つぶした豆を漉して汁にする
箕在釜下燃   豆ガラは釜の下で燃え 
豆在釜中泣   豆は釜の中で泣く
本是同根生   元々同じものから出た兄弟なのに
相煎何太急   なぜこんなにも急に煎られなければならないのか

「評」
太史公曰く、あらゆる数字はもとより等価であり、貴賎の差などありはしない。しかし最もヒット数の多かった「1」と影の薄い数字1である「87」との間には優に50億ヒットの差がある。ましてや725415682のような数字にいたっては検索に引っかかりもしない。
元々同じ数字であるはずなのに、この差は何であろうか?
影の薄い数字の無念を慰めるには、三国時代を生きた詩人曹植の「七歩詩」がふさわしい。




※追記:10月23日現在
当記事の、
■81〜100 「87の台頭 そして3桁へ」
の記述の中で、「1億3千万ヒット割れ」と書かなくてはいけないところを、「1万3千ヒット割れ」と誤記しておりました。指摘して下さったゴルゴ87さん、ありがとうございます。
誤記の原因は、私が億単位の数字に慣れていないのでうっかり間違えてしまったからです。指摘が無ければこのまま気づかないままでした。危ないところでした。

訂正
○1億3千万ヒット割れ
×1万3千ヒット割れ

もうひとつ訂正
二番煎じさん、ありがとうございます。
31〜50
○10億ヒットに迫るものは現れず
×10万ヒットに迫るものは現れず
posted by ちんこ寺 at 23:43 | Comment(18) | TrackBack(7) | 博物誌 b_entry.gif

2005年10月18日

生物学の時間 食物連鎖とブログ

■命の星 地球
生命の誕生以来、地球には数多の生物があふれ、互いに食べたり、食べられたりしています。

この食べたり食べられたりのつながりを、食物連鎖と呼んでいます。

食物連鎖は、基本的に植物を草食動物が食べ、草食動物を肉食動物が食べ、肉食動物や草食動物の死骸がバクテリアなどによって分解されて土に戻り、植物の生育に必要な豊かな土壌を作る、といった具合にひとつのシステムとして機能しています。(図:海洋生物の食物連鎖 参照)


図:海洋生物の食物連鎖
syokumoturennsa01.jpg



■ブログを取り巻く食物連鎖
さて、生命の驚異的システムたる食物連鎖は、何も自然界の専売特許ではありません。
私たち人類が発明したテクノロジーの中にも隠然として存在するのです。
その最たるものが、ブログを取り巻く食物連鎖といえるでしょう。下の「図:ブログを取り巻く食物連鎖」をご覧ください。以下のような対比を見ることができます。

植物やプランクトン=記事の材料
草食動物=ブロガー
肉食動物=SBM(ソーシャルブックマーク)のブックマーカー

図:ブログを取り巻く食物連鎖
syokumoturennsa0.jpg


私たちはブログの記事を書くとき、いろいろなところから記事の材料を探して自分の記事を作り上げます。
その一方で、ブックマーカーはブログの記事をクリッピングすることによって生存しています。
しかしブックマーカー自身も、バクテリアのような分解機能を持つSBM考察記事によって、やがては自身が記事の材料になってしまい、分解されて土に戻ります。
また、ブログを取り巻く生態系は、自然の生態系と同じく、下図「生態系の数的バランス」のように食べるもの食べられるものの数の絶妙なバランスの上に成り立っています。


「生態系の数的バランス」
(多) 記事の材料>ブロガー>ブックマーカー (少)


記事の材料が乏しくなってしまえばブロガーは滅び、ブックマーカーがどんなに鋭い観察眼を持っていても、観察対象のブログが無くなればともに滅びるしかなく、ブログを取り巻く生態系は、まさに上記のバランスを保って維持されていると言っても過言ではないでしょう。この食物連鎖のバランスが崩れると、生態系に大きな打撃を与えてしまいます。

余談:おそらく6500万年前のテキストサイト大量絶滅は、食物連鎖の崩壊によって、生態系に大打撃を与える共食いか何かが起こったはずですが、詳しいことは分かっていません。



■簡略化されたモデルに隠された複雑さ
ここでみなさんに注意していただきたいのは、ここに示されたものはあくまで簡略化されたモデルであって、現実の連鎖はもっと複雑であると言うことです。
たとえば、ブログを書きながらSBMもしている場合は雑食性の動物(イノシシやタヌキなど)と比べることができますし、SBMをやりながらSBM考察記事やブログ論を主に書いているブログは、枯葉や動物の死体を食べて栄養分の高い糞を残す動物(コンドル、ハイエナ、トビムシ目の昆虫など)との対比が可能でしょう。

このように、私たちは複雑極まりない食物連鎖の中で記事を読み書きし、ブックマークし、ブログを開設または閉鎖しているのです。



■閉ざされた生態系 SNS
賢明な学生諸君の中には、SNS(ソーシャルネットワークサービス)は生態系の中でどういう位置づけになるのだろうか?…こういう疑問を持たれた方もいると思います。この疑問は非常に重要な問題なので、解説していきます。

mixiに代表されるSNSは、会員制、紹介制をとるなどのシステムに最大の特徴を持ち、閉ざされた生態系であると言えます。あえて自然界で最も近いシステムを探すとすれば、熱水噴出孔生物群集がそれにあたるでしょう。

熱水噴出孔生物群集とは、深海の海底火山近辺にできるシステムで、光合成を基本とする生態系とは異なり、バクテリアが火山から噴出するメタンや硫化物などの化学物質を分解することを基本とする生態系のことです。

海底火山付近に発生するこれらの生態系は、外部の生態系から孤立しています。メタンや硫化物などの化学物質は多くの生物にとって有害で近づけないものですし、深海という厳しい生息環境が外部からの恐ろしい捕食者の進入を難しくしているからです。

SNSも、現在のシステムだけを見ると、熱水噴出孔生物群集のような、深海に点在する生態系に過ぎません。しかし生命の黎明期が、熱水が噴出する海底火山付近ではじまった可能性があることを考えると、今後どのような進化を遂げるかは予断を許しません。



■さて今回の講義では、食物連鎖とブログを取り巻く環境の対比をすることで、大自然の英知がブログの分野においても応用されていることを浮き彫りにしてきました。それでは、もうそろそろ時間となりますので、生徒は各自リアクションペーパーを提出して終了してください。以上。
posted by ちんこ寺 at 02:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | webの恐怖 b_entry.gif

2005年10月14日

ブログでできる簡単視力検診

インターネットの閲覧による眼精疲労は、現代人にとって、避けて通れない宿病であると言えます。
私たちは常に固定されたディスプレイ上の文字を追うことに必死になり、視覚情報を得る唯一の器官である目へのいたわりの気持ち、感謝の気持ちを忘れがちです。

そこで下の「ブログでできる簡単視力検診」を用意しました。

この視力検診では、下の3種類の大きさの「c」を見ることで、自分が今どれだけディスプレイの見すぎで目をやられているかを知ることができます。



●「ブログでできる簡単視力検診」使用方法

1 PCの電源を入れ、このページに飛んでディスプレイから2m離れ「c」の見え方を確認する。

2 1時間置きにディスプレイから2m離れ下の3種類の大きさの「c」の見え方を確認する。

3 PCの電源を切る前にディスプレイから2m離れ下の3種類の大きさの「c」の見え方を確認する。



以上の方法で確認し、PCを開いたときより「c」が見づらくなっていないかどうか逐次確認することで、眼精疲労の進行度合いを自覚し、適切な時間でPCの使用を切り上げることができるようになります。

それでは、検診をはじめましょう。


c








c









c





●自己診断の手引き
2m先から見て、上から2番目の「c」の見え方が、はじめの診断時よりぼやけて見える、または見ようとすると疲れる、といった症状がある場合、あなたの目はかなり疲労しています。無理をせずに目を休めましょう。

一番下の「c」が、画面に目を近づけないとよく見えない場合は、あなたの目は非常に疲れています。すぐに目を休めましょう。

一番上の「c」が、はじめの診断時にははっきり見えたのに、今はぼやけてよく見えないという場合、あなたの目は急激に視力を失いつつありますので、すぐに最寄の眼科の診察を受けてください。
posted by ちんこ寺 at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | webの恐怖 b_entry.gif

2005年10月11日

芸術と歴史の時間 絵画「ブロガーの死」

■Chapter1 作品全景
Marat01.JPG


■Chapter2 作品解説
これは、あるブロガーの死を描いた新古典主義の作品です。心無い発言によるブロガーの殺害(閉鎖)をテーマにした絵画です。ブロガーの殺害は、絵画のテーマとなったほど衝撃的な事件でした。なぜ衝撃的だったのでしょうか。本講義では、「ブロガーの死」の細部の描写を観察することを通じて、ブログにおける記事、とくに最盛期におけるブロガーとコメンターの役割の問題について考えていきたいと思います。また、その作業を通じて、ブログ学を専門に研究するために必要な概念、方法、考え方に触れられる機会を提供することも目指しています。

主要参考文献
マラーの暗殺の小部屋
マラー
Wikipedia ジャック・ルイ・ダヴィッド


■Chapter3 細部の鑑賞
marat07.JPG
この穏やかな顔をご覧ください。この顔には、面倒なコメント対応、なんとなく更新しなくちゃという義務感、訪問者履歴をたどって自分の悪口を探しにいきたくなる衝動、これら面倒なものからの開放感に満ち溢れています。

marat03.JPG
手には旧時代的な羽ペンが添えられています。これは、ブログを持てば一廉のジャーナリストであるという錯覚、何事にも一家言持たねばならないという使命感等、当時流行した奇妙な風習をあらわしています。

Marat01.JPG
ブロガーを刺したと思われるナイフです。これは、このブロガーの直接の死因がナイフのように鋭い攻撃的なコメントであったことを暗示しています。

marat05.JPG
ソーシャルブックマークです。刺殺される直前まで、ブロガーが自分への言及をクリップしていたことをあらわします。内容はこう書かれています。
「この異様な狂信者は我々自身に一種の嫌悪と茫然自失の驚愕を鼓吹した。わたしがはてなの頂点で暴力的に初めて活動するようになった時、彼は身を潜めている昆虫のように、なんとなく好奇心をそそったのである。彼のだらしのない文章、真っ白な内容、獰猛なコメントは、魂を縮み上がらせるほどのものすごさを持っていた。わたしと同じように彼と仲間になっていたわたしの全てのお気に入りたちも、わたしと同じ印象を持っていた」

marat04.JPG
書きかけの記事です。みんなのプロフィールを弾劾する記事を書いていたようです。


■Chapter4 総括
今回の講義では、絵画「ブロガーの死」について細部を鑑賞していくことで、当時のブログ階級の意識と、その意識ゆえの悲しみが一枚の絵画に凝縮されていることを学びました。
それでは、もうそろそろ時間となりますので、生徒は各自リアクションペーパーをコメント欄に提出して終了してください。リアクションペーパーで出欠を取りますのでご注意ください。なお、来週の講義は休講です。以上。
posted by ちんこ寺 at 00:34 | Comment(5) | TrackBack(0) | 妄想 b_entry.gif

2005年10月04日

[はてブ]観客席のざわめき説をイメージ化した

■最近のはてなブックマーク関連の記事で面白かった記事があって、それに着想を得て、「はてなブックマークは観客席のざわめき」説のイメージ図を作りました。

参考にしたブログ
Moleskin Diary:[hatena][長い][くどい]はてなブックマークのコメント欄は観客席のざわめきである
takahata_kazuoの日記:[その他]はてブのコメントへのコメントには応答すべきなんだろうか


図1:記事とそのコメント欄とはてなブックマークのコメント欄
TennisCourtOath01.JPG

図2:記事の書き手がはてなブックマークのコメント欄に反応する
TennisCourtOath02.JPG


■文章だとごちゃごちゃしていやだけど、図に描くとすっきりしてていいですね。私もはてなブックマークについていくつか記事を書いたけど、だんだん飽きてきました。こういう話題を文章にすると疲れるんですよ。あと変に難しく考える癖がついちゃうし。こうやって絵とか図を描いていたほうがよっぽど楽しい。


■takahata_kazuoさんへ
気を使わせてしまったようで、失礼しました。

私は応答責任とか複雑に考えないほうがいいと思っています。リンクやトラックバックや、コメントや、はてブ、何であれ、面白いと感じれば反応すればいいのですし、つまらなければ黙殺すればいいんです。

趣味でやってるブログにまで責任がついて回るのは、考えるだけで胃がキリキリシクシク痛んできそうです。応答責任とか、考えないほうが楽ですよ。
posted by ちんこ寺 at 15:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | はてな b_entry.gif

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