2006年11月21日

銀河ブログ協会の冒険 その9

■戦艦イリオモテの反乱 その3

宛 ノコノス宇宙連合艦隊 第三艦隊 戦艦イリオモテ 艦長バーマン宇宙軍大佐

 貴官 ノ 照会 サレタ 特殊工兵第十三小隊 ハ ノコノス事件発生時 ニ ブチ陸軍基地 ニテ 全滅 セルモノ也. 又 リンクス中佐 ハ 特殊工兵教導大隊 ノ 先任教官 デアリ 特殊工兵第十三小隊 ニ オケル 所属記録 ハ 存在 セズ. 注意 サレタシ.

自 陸軍参謀本部 情報局 局長  サーバル陸軍少将 


 スクリーンいっぱいに広がったメッセージの上にちろちろ視線を泳がせながら、バーマン艦長はやはり自分の勘は外れていなかったと確信した。

「今すぐリンクス中佐をここにつれて来い」

「その必要はありませんよ、バーマン艦長」

 リンクス中佐だった。バーマン艦長がゆっくり振り返ると、いつの間にか艦橋は偽特殊工兵第13小隊のみなさんに銃口を突きつけられた可愛そうな軍人たちで溢れかえっていた。

「艦長、どうか余計なことを考えずに聞いてください。何も言わずに、この艦を我々に引き渡してください」

「君たちは何者で何がしたいんだ?」

「我々は特殊工兵13小隊ではありません。ノコノス事件の混乱に乗じて私が特殊工兵各部隊から引き抜いてきたかつての教え子たちです。また、我々の目的は衛星バステト上陸ではありません。我々の目的はノコノス事件に関わった主要ブロガーの抹殺です。銀河各地に散らばるブロガーどもをしらぶしに殺すためには、我が軍唯一の空間圧縮装置搭載艦である戦艦イリオモテが必要なのです」

「ふーん。ずいぶん思い切ったことするね君たち」

「もとより死は覚悟の上。これだけの大災害を引き起こしておきながら素知らぬ顔で生をむさぼっている阿呆どもにノコニアン魂を見せ付けてやり、死んでいったものたちの仇を討ちたいのです」

 リンクス中佐の顔には不退転の決意と決死の覚悟がありありと浮かんでいた。一方バーマン艦長も必死だった。彼らの言い分を真面目に聞いてやるふりをすることに必死だった。しかし、もう限界だ。なんだよあの大げさな顔は、必死でこらえていた笑いが腹の底からはじけ飛んでしまった。

ばははははははははははははははははははははははっはははははははははははははああっははははははははははははははははっははは。

「はは、はは、ははは、はあはあ、君たち何?君たちだけで思いつめてさっきの計画練ったの?なんだ、そんなことならもっと早く言ってくれれば良かったのに。言っとくけど本艦乗員だって全員が遺族だよ?というよりも人口の半分が死んでしまったんだから、ノコニアン全員が遺族なんだよ。だからさあ、君たち自分たちだけで悩まないでさ、うちらにも協力させてよ」

 いきなり大爆笑されて完全にあっけにとられ、瞳孔開きっぱなしのリンクス中佐を見据えながら、バーマン艦長は続けた。

「それと、死は覚悟の上とか言ってるけど、君たち死ねば簡単に責任取れると思ってるの?甘いよそれ。……これは軍のトップシークレットだったんだけど言っちゃうね。実は私は不死者なんだよ。死ねない私はどう責任取ればいいわけ?答えよリンクス中佐」

「ええっ?不死者なんですか?そうですか……それは、その、あの……」

「無理して答えを探さなくていいよ。君たちにはどうせわかんないだろうしな、死ねない者の苦しみは。ちょっと長話していいかね?」

 気おされっぱなしのリンクス中佐は無言でうなづいた。

「もう何百年前のことだったか忘れたけど、不治の病にかかったことがあってね。医者にも見離されて、もう死を待つだけの日々を送ってたことがあったんだよ。そんなある日、一人の医者が現れた。本人が言うにはモグリの医者だそうだ。何の見返りも望まずに、彼は私の命を助けてやると言った。しかし、同時に恐ろしい後遺症が残るだろうとも言った。手術は成功して一見なんの異常もなかったかのように思えたが、月日がたつごとに後遺症の恐ろしさが現れてきたんだ。死ねなくなってしまったんだよ。どんな危険な目にあってもどんな重い傷を負っても死ねないし、病気しても普通死ぬ症状で瀕死の重体のまま何ヶ月間もうなされることがあるんだ、一時期全身がガン細胞に埋め尽くされたこともあったよ。あと、親しい人たちは私を置いてどんどん死んでいく。絶望してもう二度と家族なんか作るものかと思ってみても、やっぱり寂しさに負けてまた家族作っちゃうんだよ。自分だけ取り残されるってわかっててやっちゃうんだ。わかる?この気持ち?それでそういうことひっくるめて生きてること全てに耐えられなくなって何回か自殺を試みたんだけど、やっぱり全然駄目で、苦痛だけ味わってどうしても生き残ってしまうんだ。こんな恐怖があるかね?……ちなみに後で調べてみてわかったんだけども、あのモグリの医者は札付きの不死者で、暇に飽かせていろんな宙域に行っては人の命を救う振りして悪質な嫌がらせをしている奴だとわかったんだ。そして不治の病にかかって必死に命乞いをしてきた私には無意味に長い人生を押し付けて去っていったようなんだ。私はね、いつかそいつにもう一度会って、あらん限りの口汚い罵倒を浴びせてやることが夢なんだよ。だから、もうそろそろこの星に居続けて奴を待っていてもしょうがないかな?こっちから探しに行ってもいいんじゃないかな?とか思ってるわけ。で、何の話だったっけ?」

 右脳と左脳がもんどりうって格闘している状態からやっと解放されたリンクス中佐は答えた。

「ですから、私たちがこの艦を使って、死んでいった者の仇討ちをしたいという話です、たしかそういう話でした……」

「いいよ。この艦を貸してあげるよ。あと我々もついてっていいだろ?艦の操縦に習熟している乗員は君たちにとっても必要だろう。おい、みんな、彼らの仇討ちを手伝ってやろう、いいな?」

「サーイエッサー!」

 副艦長以下全員が叫んだ。NOKOMATAたちも叫んだ。もう銃を突きつける者も、突きつけられる者もいなかった。自分たちの家族を奪った阿呆どもを殺して回ることはノコニアン全員の悲願だったのだ。

「リンクス中佐、まずどの宙域に向かえばよいか?」

「は、ZZZ‐84N‐C3が良いかと思われます」

「航海長、ZZZ‐84N‐C3へむけて空間圧縮用意」

「ZZZ‐84N‐C3へむけて空間圧縮用意、サー」

 矢継ぎ早に指示を出しながら、バーマン艦長は思い出したように言った。

「やっぱり挨拶なしに出て行くのはまずいだろう。通信士、宇宙連合艦隊旗艦ノコジャラシ一世号に打電、キンキュウレンラク.ダイ3カンタイ ショゾク ノ センカン イリオモテ センセン ヲ リダツ ス.クリカエス ダイ3カンタイ ショゾク ノ センカン イリオモテ センセン ヲ リダツ ス.」

 10分後、戦艦イリオモテは宇宙空間にぽっかり空いた穴の中に姿を消した。行き先は宙域ZZZ‐84N‐C3。



続く
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2006年11月17日

銀河ブログ協会の冒険 その8

■戦艦イリオモテの反乱 その2

 偉大なるノコノス宇宙連合艦隊司令長官兼宇宙軍大将兼スコティッシュフォールド侯爵であるところのタマ提督の失禁をさかのぼること約1時間前、戦艦イリオモテ艦橋にて。



「本艦のスケジュールを確認いたします。本艦はこれより二一〇〇に第2衛星バステトの周回軌道に入り、〇一〇〇にテフヌト基地に着陸、特殊工兵第13小隊を下船させます。なお、テフヌト基地における補給はバステト標準時……」

 航海長ウンピョウ少佐の朗々たる美声はノコノス宇宙軍内でも有名であり、現在彼が行っている報告も一般業務というよりは、一つの芸術作品であると言えた。戦艦イリオモテ艦長のバーマン大佐はウンピョウ少佐をいたく気に入っており、考え事をする際には必ず少佐にどうでもいい報告をさせ、その朗々たる美声を聞きながら思索のときをすごすのが常であった。

 バーマン艦長は純白の体毛をふさふささせながら、出航以来心に染み付いてなかなか落ちない疑惑について一人思い悩んでいた。艦長の悩みのもとは特殊工兵第13小隊である。特殊工兵‐通称NOKOMATA‐とは、ノコノス陸軍所属の特殊部隊であり、簡単に言うと破壊工作や要人暗殺等のヤバイ任務をこなすための部隊である。地球の読者諸君に説明するとすれば、グリーン・ベレーやスペツナズみたいなものだと想像してもらえばわかりやすいだろう。そんなNOKOMATAの一個小隊が、衛星バステトにどんな用があるというのか?そしてなぜかこの一個小隊を指揮しているのは中佐である。一個小隊の指揮官が中佐?おかしいじゃないか?今思えば、艦に乗り込んできた経緯からして怪しい。リンクス中佐なる小隊指揮官はこう言った。

「陸軍参謀本部情報局第3管区所属特殊工兵第13小隊リンクス中佐であります。本隊は情報局第3428命令により貴艦に乗艦し、衛星バステトのテフヌト基地に向かいます。こちらが命令書です、ご確認ください」

 命令書には確かに中佐の言うとおりのことが書いてあったし、本艦が衛星バステトに向かうのも元々あった任務の一環であった。しかしよくよく考えてみると、確か情報局第3管区ってアビシニア自治区のブチに本部を置いていたんじゃなかったか?ブチはノコノス事件の大墜落で消滅したんじゃなかったか?
 何かが心に引っかかる。おかしい。そこでバーマン艦長は宇宙連合艦隊司令部を通して陸軍に照会してもらった。しかしノコノス事件の大混乱の中、照会に時間がかかりすぎてしまい、返信を待たず出航して現在に至っている。未だに返事は来ていない。

「……テフヌト基地離陸は〇九三〇を予定しております。なお、本艦は衛星バステト周回軌道上にて……」

「艦長、陸軍参謀本部より照会の件、返信が届きました」

「よし、ウンピョウ少佐、黙ってよろしい」

 ウンピョウ少佐が残念そうにその美声をのどの奥にしまいこむのを尻目に、バーマン艦長は急いで陸軍参謀本部からの返信をスクリーンに反映させた。



戦艦イリオモテの反乱 その3に続く
posted by ちんこ寺 at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(2) | 銀河ブログ協会の冒険 b_entry.gif

2006年11月16日

銀河ブログ協会の冒険 その7

■戦艦イリオモテの反乱

「……においては、星都チェシャの直撃は免れたものの、アビシニア自治区のブチ、シマ、マダラ、タマ各都市及びチンチラ諸島が消滅しました。これにより陸軍の損害は総軍の50%を喪失。空軍に関しては、アビシニア、チンチラ管区の航空隊が全滅したほか、マンティカン、バーマン空軍基地にも被害が出た模様です。また海軍においては、チンチラ諸島のラムキン軍港に集結中であった第7艦隊が全滅し、大津波によって全ての艦隊に被害が及んでいます。小艦艇はほぼ全滅のようです」

「我々の方はどれだけやられた?」

「はい。我がノコノス宇宙艦隊は、70%弱の艦隊が惑星軌道上に展開していたため、ノコノス総軍の中で最も被害が軽微ですが、それでもマダラ宇宙港に停泊中であった第4、第6、第22パトロール艦隊及び竣工中のペルシャ級戦艦ヒマラヤン、ボンベイ、ベンガルが消滅し、戦力の15%以上を失いました」

「酷いものだな」

 偉大なるノコノス宇宙軍宇宙連合艦隊旗艦ノコジャラシ一世号の艦橋座乗されているノコノス宇宙連合艦隊司令長官兼宇宙軍大将兼スコティッシュフォールド侯爵であるところのタマ提督は瞳孔を細めた。

「全くです」

 宇宙連合艦隊参謀総長ミケ中将も、短い尻尾をしきりに左右に横に振りながら報告を続けた。

「惑星ノコノスの治安に関しては、現在のところ各大陸で異星人ブロガーに対する排斥行為が繰り広げられ、当局もそれ黙認しているようです。当局の発表によると、今までで約387万人の異星人ブロガーが生きたまま生皮を剥がれた後に射殺されており、大半がノコノスに居住していながらノコノス事件に関与していたブロガーのようです」



 ノコニアンの人口の半分を死に追いやり、ノコ貿易に壊滅的な打撃を与えたノコノス事件以来、惑星ノコノスは混乱の極みに達している。特にノコニアンのブロガーに対する怒りは激しく、ノコノス全土で激しいブロガー排斥運動が繰り広げられている。

 それにしても387万人という被害数は多すぎるのではないかと疑う向きもあるが、これには二つの大きなの原因がある。
 まず一般にブロガーという種族は、人の粗探しは大好きなくせに自分を取り巻く状況の認識に乏しいという悲しい習性を持っており、この期に及んで、自分は関係ないから襲われないだろう、自分は表現の自由を行使しただけだから大丈夫だろう、匿名だからばれないだろう、などなどの極端に甘い現状認識しか持ち得ず、ノコノスから逃げ出そうとしなかったというのが、第一の原因として挙げられる。
 そして第二の原因は、鎮圧に出動したはずの軍隊が率先してブロガーを射殺して回っている事実である。自分の家族がわけのわからない電波のせいで殺されたにもかかわらず、電波を発していた当の本人が「ボクは悪くありません」あるいは「可愛そうなノコに同情する記事を書いた私はいっぱしのジャーナリストです」みたいな顔をして間抜け面をぶら下げていたとしたら、間違いなくぶち殺したくなるだろう。ましてや軍には十分な銃火器の備蓄があるのだ。ノコノスの軍人たちは自分の気持ちを最もストレートな形で表現することができた。



 報告を聞き終わるなり、タマ提督はフレーメン反応をこらえながら言った。

「まずいな。あまり大っぴらに殺しすぎると、やれ表現の自由が汚されただの卑劣な暴力行為を許すなだの、事情を知らないくせに適当に書き散らす阿呆ブロガーの電波記事が殺到してくるぞ」

「仰せのとおりです。しかし、民衆のブロガーに対する憎悪はとても制止できるものではありません。迫害運動は当分続き、ブロガーどもの電波殺到は不可避でしょう。そこで、私は惑星全体を一時的に無線封鎖するべきであると考えます。我が宇宙軍は現在ノコノス軌道上に封鎖を行うに十分な艦隊を保持しつつ展開中であり……」

 突然、ミケ参謀長の言葉をさえぎって緊急連絡が入った。

「キンキュウレンラク.ダイ3カンタイ ショゾク ノ センカン イリオモテ センセン ヲ リダツ ス.クリカエス ダイ3カンタイ ショゾク ノ センカン イリオモテ ……」

「なんだと?イリオモテが?どういうことだ?」

 ミケ参謀長はわめき散らし、タマ提督は失禁した。



戦艦イリオモテの反乱 その2へ続く
posted by ちんこ寺 at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | 銀河ブログ協会の冒険 b_entry.gif

2006年11月03日

銀河ブログ協会の冒険 その6

■トゴネマ・ノン・ロギ

 トゴネマ・ノン・ロギもまた、銀河のブロガーである。
 ある人がエミン・ラダクを評して「トゴネマ・ノン・ロギと同一人物」としたが、もちろんエミン・ラダクとトゴネマ・ノン・ロギは生物学的に見ても戸籍区分上から見ても、病理学上から見ても、同一人物ではない。しかし「同一人物」と書かれても仕方のないような、どうしようもなく似ている側面もある。ズレまくった議論まがいの詭弁を吐き散らかすという側面である。

 議論とは何か?
 かの高名な「大銀河百科大全」によると、
論者Aと論者Bが互いの持論(A´とB´)を交換することによって、課題Cから共通理解Dを導き出すプロセス
であると記述されている。
 この理解は、最低限の教養を身につけている銀河市民にとっては当たり前の合意として存在している。
 しかし、ことブロガーにおいてはこの程度の最低限の教養を身につけている者すら稀で、GWW上には議論の体裁をとった口げんかや誹謗中傷合戦が繰り広げられている。そして特にトゴネマ・ノン・ロギにおいて、その勘違いの程度が度を越えてひどい。さらに彼の、自分が議論であると信じ込んでいる無駄な口論をだれかれかまわず吹っかける異常行動には目を見張るものがあり、ひそかに銀河中の精神分析医の格好の研究材料と成り果てていた。

 トゴネマ・ノン・ロギにとって議論とは、論者Aと論者Bが課題Cについて話し合う際、課題Cから派生するところの課題(≒難癖)C2、C3、C4、C5……を作り出すための一連のプロセスであり、議論(≒言いがかり)とは次の議論(≒言いがかり)を拡大再生産するためのプロセスに他ならない。そのため、共通理解Dが導き出される可能性は絶望的に低い。仮に共通理解Dが見出されかけたとしても、その言葉尻から派生するところの課題(≒難癖)C2、C3、C4、C5……を自ら生み出してしまうのだ。
 また、彼は議論には勝敗があると思い込んでおり、最後までしゃべり続けている者が勝者だと確信している節がある。ある目撃情報によると、トゴネマ・ノン・ロギがディスプレイの前で射精しながらヘラヘラと舌だけを動かして笑い続けている姿が捉えられており、ディスプレイには一面にトゴネマ・ノン・ロギのコメントが10秒間隔で詰め込まれたウェブサイトが映し出されていたという。そのウェブサイトは翌日閉鎖した。

 だから、まともな市民は決してトゴネマ・ノン・ロギと交流を持とうとしない。下手にかまうと議論の名の下に、素敵な読解力の発露であるところのあらゆる難癖言いがかりのオンパレードに付き合わされてしまうからだ。


トゴネマ・ノン・ロギ語録(抜粋)
「俺は丁々発止と言葉をやりあう白熱した議論がしてえんだ。落としどころなんて考えねえ」
「俺の正義感や価値観で叩いても叩いてもぶっ叩きまくっても壊れない相手を見ると、この宇宙は間違っていると確信するんだ」
「俺みたいな超一流の論客になるとどんなくだらないことでも議論にできるんだぜ」


 しかし、彼が議論をしたがるのはあくまで彼が「勝っている」あるいは「勝てそうだ」と思っているときだけである。彼は少しでも自分に都合の悪いことを言われるとすぐにコメント欄を凍結したり、「俺にかまうな」などと意味不明の捨て台詞を残してその場から逃げ出そうとするので、ブロガーの一部からも「あいつは議論好きなんかじゃなくてただのガキだ」と思われている。つい最近も、うっかり自分以上の論争巧者に議論(≒言いがかり)をぶつけて逆襲されてしまい、逃げを打つためにコメント欄を凍結し、挙句の果てに全編ごまかしと欺瞞に満ち溢れた「コメント欄閉鎖の誓い」なる長大な記事を書いて銀河中の嘲笑を買ったことは記憶に新しい。

 ともかく、トゴネマ・ノン・ロギは議論まがいの難癖野郎として、紛争地域に現れては余計なことを吐き散らして被害を広げる駄目ブロガーとして銀河に広く認識されており、銀河ブログ協会のチェックが入っている要注意ブロガーの一人でもある。



続く
posted by ちんこ寺 at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 銀河ブログ協会の冒険 b_entry.gif

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