2005年12月15日

嫌なコメントをつけられたときに気持ちを落ち着ける3つの方法

◆1 深呼吸を10回しよう

 自分にとって嫌なコメントを見て血圧が上がったときには、深呼吸をして新鮮な空気を吸ってクールダウンしよう。そして呼吸できることの素晴らしさ、生きることの素晴らしさに感謝しよう。

 深呼吸を終えたら、ディスプレイに向かって大声で3回、こう言おう。

「人間は愛することができる。そして私は人間だ。それなのに私はコメントをつけてくれた人を愛することもできない。これはいったいどうしたことだ」

 さあ、今すぐPCを強制終了して外に出よう。残りの2つの方法など見る必要はない。そして大地に寝転がって、土に、草花に、小鳥たちに感謝のキスを捧げよう。そして道行く人をあたたかい気持ちで抱擁してあげよう。そうすればあなたは愛を取り戻せるかもしれない。

 さあ、今すぐコンセントをぶっこ抜いてあたりかまわず感謝のキスをしよう。



◆2 相手の気持ちを思いやってみよう

 こう考えてみよう。
 もしかしたら、こういうコメントをつけたのはわけがあるに違いない。私に何か伝えたいことがあってコメントをつけたのだが、おそらくついさっき父親が痴漢の冤罪で捕まり、母親はダンプカーに轢かれ、妹は薬漬けにされて異国に売り飛ばされたため、心が傷つき、コメントの表現もきつくなってしまっているのだろう。そうだ、そうに違いない。

 また、コメントをつけた人自身、ついさっき瀕死の重傷を負い、キーボードを血に染めながらコメントをつけたのかもしれない。そうであれば、そのコメントが生命への執着ゆえに多少トゲがあったところで、誰が責められるであろうか。

 彼岸の人はどういう状況でコメントをつけているのか、皆目検討がつかない、ならば人を思いやる気持ちを発揮し、最大限に悲惨な状況を脳裏に作り出し、どんな自体もどーんと受け止めてやれる心構えを持とうではないか。



◆3 自分の誠意を見せよう

 自分自身も感情的にならないようなシステムを作って、それを説明しよう。

 もしあなたに家族や同居人がいる場合、コメントをつけるごとに、あなたの家族や同居人にコメント内容をチェックしてもらおう。そして書き方にトゲがある場合はコメント投稿の許可が下りないシステムを作ろう。

 こうすれば、言葉の表現問題で衝突することは減り、WEBの閲覧時間も減り、また「はやくコメントしろ」とせっついてくる人に事情(*)を説明することで、相手が急に優しくなってくれる可能性もある。

*事情の書き込み例:
「私はカッとなると我を見失い、見るに耐えない醜い言葉を書き連ねてしまいます。そこで家族にお願いしてコメントをチェックしてもらっているのです。今も隣に母が座ってディスプレイを見ています。だから、書き直しを何回もしなければならず、コメントを返すのがどうしても遅くなってしまいます。こんなことを家族にお願いしている自分が惨めでしようがないのですが、勇気を出して書きました。どうかご理解ください」


 また、あなたが一人暮らしの場合、こういうテンプレートを作って、必ず文頭に貼ろう。

テンプレートの例:
「私は怒りっぽく、ちょっとした表現に敏感に反応してしまいます。また、身近に私を制止してくれる人も居らず、孤独です。あなたがコメントをつけてくれたことに感謝していますし、真摯にお話をしたいのですが、ついカッとなって汚い罵倒語を使ったり、あなたを侮辱する表現を無意識にしてしまうかもしれません。先にお詫びいたします。しかし表現が行き過ぎたとしても断じて本位ではなく、病気のようなものだと思っていただければと願っています。これからのご無礼を、どうかご容赦ください。そして、孤独な私のことを、温かく見守ってください」




◆この記事は、他人の不幸は蜜の味:12/13日記(トモロヲ反省・ネット社会での生き方)を読んで思いつきました。
posted by ちんこ寺 at 00:47 | Comment(3) | TrackBack(0) | webの恐怖 b_entry.gif
この記事へのコメント
 どうしよう、遊びで書いたつもりなのに、私が「嫌なコメント」をつけてしまう側になっていたようです。(朋遠方より来る。また楽しからずや。参照)

 悪く解釈する人がいなければ良いが。

 でもうじうじしていてもしょうがないので、何も考えないでおきます。
Posted by tinkoji at 2005年12月15日 02:34
 私は怒りっぽく、ちょっとした表現に敏感に反応してしまいます。また、身近に私を制止してくれる人も居らず、孤独です。あなたがコメントをつけてくれたことに感謝していますし、真摯にお話をしたいのですが、ついカッとなって汚い罵倒語を使ったり、あなたを侮辱する表現を無意識にしてしまうかもしれません。先にお詫びいたします。しかし表現が行き過ぎたとしても断じて本位ではなく、病気のようなものだと思っていただければと願っています。これからのご無礼を、どうかご容赦ください。そして、孤独な私のことを、温かく見守ってください。

 なんだこの詐欺みたいなトラックバックは。
Posted by LSTY at 2005年12月15日 17:03
 おお、効果ありますよ、このテンプレート。

 なんだこの詐欺みたいなトラックバックは。
と書かれても、嫌な気持ちはしません。

 あそびに付き合ってくれてありがとうございます。
Posted by tinkoji at 2005年12月15日 21:59
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