2005年12月24日

lazarus_long様への謝罪と弁解

■お詫びの言葉

 先日書いた誰でもできる即席難解記事レシピの内容について、愛に史観を:簡単原理主義者ってカッコワルイという記事で、「まるっきり俺のこと」とのご指摘をいただきました。

 文面から見るに、非常に気分を害されたように見受けられましたので、不愉快な思いをさせてしまったことを謝罪いたします。

 本当に申し訳ございません。弁解を許されるならば、私はlazarus_long様のブログの存在を、昨日までまったく知りませんでした。当然、lazarus_long様のブログの文体がどういうものであるかということも皆目見当がつきませんでした。ですので、私は、即席難解レシピの記事を、lazarus_long様のブログを想定して書いたものではないことをご理解いただきたいのです。



■お礼の言葉

 また、カッコツケの押し付けの話ですが、これは本当に名誉なことです。私は非常に卑しくキモい人間で、それがブログにもにじみ出ているような体たらくなので、カッコつけるという高度な概念を持つのは分不相応なものだと思っておりました。そこへ、lazarus_long様のカッコツケを押し付けるなという言葉をいただけたので、「こんな私でもカッコつけることが許されるんだ」と希望を見出すことができました。ありがとうございます。

 なにせ私の夢は、
ぐらまらすを読んでいる女性読者層に、「……なにこれ。」などと眉をしかめられながら読まれ(不備日報の想定読者層参照)』、さらに欲を言えば私のプリントアウトされた記事がそういう女性層読者の鼻紙や、ウィスパー等を隠すためのちり紙として使い捨てられることを望んでいるくらいでございます。

 この一事を持ちましても、こんな私が、lazarus_long様のお言葉をいただくまで、カッコつけるという高尚な概念を持ちえたとは思えないことがご理解いただけると思います。



■いま心配に思っていること

 lazarus_long様の記事を拝見して心配に思ったのですが、私の難解記事レシピに続いて「まるっきり俺のこと」と書いてしまうと、読者の方の中に誤解を生じさせる恐れがあるのです。具体的に言うと、斜め読みしかしない人やリンク先のタイトルくらいしか読まない人がlazarus_long様の記事から難解記事レシピの記事に飛んだとすると、「へえ、ここの記事はレシピどおりに作っている大量生産品なのか」と、ものすごいあさっての方向へ勘違いをしてしまうやもしれません。

 文章だと分かりづらいので、下に流れの図を作ってみました。

うっかり者の思考の流れ(例)
1「愛に史観を:簡単原理主義者ってカッコワルイ」にたどり着く

2 2,3行目の文章を読んで「まるっきり俺のこと」というフレーズが主に頭に残る

3 4,5行目のカッコツケ問題を読む。言い回しが難しくて理解するのが遅れる

4 とりあえずリンク先に飛んでみる

5 ごちゃごちゃ書いてあるので読む気をなくす(注:不備日報のことです)

6 タイトルとさわりだけ読んでリンク元に戻る

7「まるっきり俺のこと」というフレーズとレシピという単語だけ頭に残る

8 曲解・誤解する(愛は史観の文章はレシピどおり作る大量生産品?)


 もちろん、私が読んだところでは、lazarus_long様の記事はレシピを片手に作るような大量生産品ではなく、きちんと作られた読み応えのある記事だと確信していますが、斜め読みしかしない人やリンク先のタイトルくらいしか読まない人が間違えてしまう可能性を捨てきれんのです。

 そこで、ささやかながらこの記事で、そういうわけではないということを全世界に強く発信したいと思います。

 以下、lazarus_long様の記事を誤読してしまうかもしれない方々への告知を作りました。



uncle006.JPG


告知


みんな、lazarus_long様の記事はレシピ通りに作る大量生産品じゃないんだよ。lazarus_long様が指摘しているのは、「不備日報:誰でもできる即席難解記事レシピ」の例文がlazarus_long様の文章にたまたま似ていたというだけで、断じてレシピが存在してそれを元に記事を機械的に作っているわけじゃないんだよ。どうしてこんなにしつこく書くか、わかるかい、それは記事を曲解する者が後を絶たないからだ。私はそういう人間が間違えないようにここでお知らせしているんだからね。わかったかい?



■結び

 最後になりましたが、知らぬこととはいえ、不愉快な思いをさせてしまったことを謝罪いたします。今日はクリスマスイブですし、lazarus_long様の大きな愛で、私を含め下賎の者どもに許しをお与えくださいますよう、お願い申し上げます。
posted by ちんこ寺 at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | webの恐怖 b_entry.gif
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