2006年01月17日

NGワード:誤読です

■私もやってみようと思いました
 むだづかいにっき♂:NGワード:相手が嫌がることをしてはいけません を読んで、私も、常々感じている「これってNGワードじゃねえか」と思えるものをピックアップして、NGワードシリーズをやってみようと思いました。また、原作者えっけんさんにもお知らせしたいのでトラックバックしました。

 ちなみにさっき西遊記を見ました。冒頭の深津絵里さんのキュートな泣き芸しか抜き所がなく、非常に残念でした。よく分からん三姉妹の入浴シーンがあったのですが、はっきり言って邪道です。もっと深津絵里さんを前面に押し出して欲しいものです。でもなんだかんだ文句を言いながら来週も見ます。



■栄えあるNGワード第一弾:誤読です
 いろんなブログを見ていると、たまに「それは誤読です」というコメントを見かけるのですが、見るたびに違和感を覚えるのです。私の研ぎ澄まされた第六感が、それは言ってはいけません、それを言っちゃあ野暮ってもんですぜ旦那と告げるのです。

 書かれた物というのはUPされた瞬間に書き手の手元から離れるものです。いつまでたっても書き手が自分の書いたものを後生大事に抱え込み、「俺の女に手を出すんじゃねえ」と言い張るのはみっともないことです。

 あと「誤読の自由」「誤読の楽しみ」という言葉もあります。もし書き手の望んだ解釈しかしてはいけないのであれば、その記事の面白さの幅が書き手の持つ面白さの幅に限定されてしまい、非常にチンケなものになってしまうからです。だから、記事の書き手は読者が自分の思い描くような反応をしてくれなくても「それは誤読です」なんて言ってはいけません。

 また、私もこの記事を書いたからには、「それは誤読です」と言えなくなりました。もしこの記事を読んだ方が、

「うがった見方をすると、この記事はアメリカカブトガニに見る節足動物の特徴とその進化の過程について示唆にとんだ指摘をしているのだ」

と解説したとしても、私は「それは誤読です」と言えないのです。非常に苦しいです。でも、読者の誤読する楽しみを奪わないために、あえて我慢します。大人でしょ?
 書き手がせいぜいできる事は、私はそういう意味で書いたつもりではありませんと控えめに話すだけでしょう。



■結び
 予告編を見る限り、来週は深津絵里さんの泣き芸がふんだんに見られそうなので今から楽しみです。あのドラマは、深津絵里さんの泣き顔(怒った顔や笑った顔も可)を見て益荒男の気持ちを高ぶらせ、発散されるための話だと思っていますので、ぜひたくさん泣いて欲しいものです。

 あなた誤読してますよという指摘は通用しませんよ?深津絵里ファンにとって猿や豚や河童は障害物でしかないのですから。あと、香取慎吾さんは体が大きいので、深津絵里さんが良く見えるように、隅のほうでじっとしてて欲しいです。本当に頼みます。
 
posted by ちんこ寺 at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | webの恐怖 b_entry.gif
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