■はてなグループを作ったんです。
なんかはてなに片足突っ込んだら、どんどん深みにはまっているようで怖いです。また、はてなの商売はうまいと思います。今回はじめてはてなグループを作ってみたんですか、ヘルプを一生懸命読んで四苦八苦しながら作りました。作り終えた達成感の中、「はてなって顧客をこき使うのがうまいな」としみじみ思いました。
そして「なんでこんなに四苦八苦して作らなきゃならなかったんだろう?ヘルプはあんまり親切じゃないし、手取り足取りって感じじゃないし、なんで途中で投げ出さなかったんだろう?」と不思議に思いました。
■はてなは作る楽しみを錯覚させるのがうまい
多分はてなは、顧客が自分で物を作っているという楽しい錯覚を抱けるようなレールを敷くのがうまいんですよ。はてなブックマークとか、キーワードとか、グループとか、みんな顧客が喜んで手間をかけて作ってるでしょ?そういうところがうまいよなあ。多分玩具メーカーになってもはてなは成功するんじゃないですか?
■このまま抜け出せなくなりそうで怖いです
もちろん私はSeesaaの放任主義というか、悠々と迫らぬ大人の風格が大好きで、それではてなのサービスを多用しながらSeesaaを使ってるんですよ?
でも怖いですね。はてなのサービスを使いこなすようになればなるほど、抜け出せなくなりそうです。はてなって居心地はよさそうだけどずっぽりはまると視野狭窄になりそうで怖いです。
そこではてな様には、そういう怖い感覚を払拭するような仕掛けを作って欲しいのです。あれだけ顧客に幻を見せ続け、こき使えるはてな様ならできるはずです。そうしたら私は完全に抜け出せなくなるでしょう。恐ろしいことです。
まず,押し掛け入会をご了解いただきまして,ありがとうございました。
ちんこさんのテリトリを侵してしまったのではないかと,少々心配。
俺も,はてなとSeesaaでやってますが,それぞれに良さがありますね。
Seesaaはデザインのカスタマイズ,はてなは言葉遊び,言葉つなぎ。
俺もぐぐっと奥まではまっちゃいます。ぬ・ぬ・ぬけない。
一句「ちまちまと いぢりまわすのが 気持ちイイ」
もう大変です。あそこまでお客さんをこき使って感謝されている会社はあんまりないんじゃないかと思うと恐ろしいことです。
危険ですよ、はてな中毒の兆候が見られます。段々とseesaaの方即ち不備日報の更新がおろそかになって、どんどんはてなにはまっていきます。
今まで多くのブロガーが、アルファブロガーと呼ばれる人までそうなっていきました。
引き返すなら今ですよ!
私は今のところSeesaaのゆるさを愛しているので大丈夫だと思っていますが、その思い込みが危険なのかもしれません。この先どうなることやら心配でたまりません。
アルファブロガーと呼ばれる人たちは確かに、はてなの秘密基地で脳みそにチップを埋め込まれているように見えます。またはキャトルミューティなんとかされたのかもしれません。
まさしくその危険性を啓蒙してる文章です。完全に当てはまっているので注意が必要です。
あと「かにのみら」は「かにみのら」の間違いなのでそれも注意してください。
・・・ちんこ
なるほど、かにみのらは隠語だったのですか。今理解しました。
やはりこの手の扇情的なはてな宣伝文を書いている人はたくさんいるんですね。素晴らしいことです。顧客が営業マン代わりになってくれる会社なんて、そうそうあるもんじゃないですよ。
と、爆弾発言をしてみる、いや、あなたの事じゃないから。と、避雷針を立ててみる。
こんな対応されてるのを見るとやる気なくしますよ。
ユーザを本当にこき使うためのモノとしてしか見てないのが分かります。
かにみのらが必要な女性がいたら教えてください。なんらかお手伝いできると思いますので。
LSTYさん
避雷針なら以前実験に成功したこれを使ってください。↓以下避雷針。
『私は怒りっぽく、ちょっとした表現に敏感に反応してしまいます。また、身近に私を制止してくれる人も居らず、孤独です。あなたがコメントをつけてくれたことに感謝していますし、真摯にお話をしたいのですが、ついカッとなって汚い罵倒語を使ったり、あなたを侮辱する表現を無意識にしてしまうかもしれません。先にお詫びいたします。しかし表現が行き過ぎたとしても断じて本位ではなく、病気のようなものだと思っていただければと願っています。これからのご無礼を、どうかご容赦ください。そして、孤独な私のことを、温かく見守ってください。
はてなには「技術を持ったバカ」が多いのかも知れないですね。』
あるいは、
『私はカッとなると我を見失い、見るに耐えない醜い言葉を書き連ねてしまいます。そこで家族にお願いしてコメントをチェックしてもらっているのです。今も隣に母が座ってディスプレイを見ています。だから、書き直しを何回もしなければならず、コメントを返すのがどうしても遅くなってしまいます。こんなことを家族にお願いしている自分が惨めでしようがないのですが、勇気を出して書きました。どうかご理解ください。
はてなには「技術を持ったバカ」が多いのかも知れないですね。』
抜けた人へ
濡れ衣を着せられちゃったんですか?
猫蛙さん
……わかった。やってみよう……。
二度三度味わえる女は……そうざらにはいない……。