2006年02月28日

lazarus_longさんに謝罪の仕方を教える記事

lazarus_longさんの批判と嘲笑を読みました

 上記の記事を読んで、lazarus_longさんは謝罪の仕方を知らないんじゃないかと心配になってきました。こんな謝罪文じゃ相手を怒らせるだけです。そこで、彼に謝罪の仕方を教えてあげたいと思い、この記事を書きました。



■lazarus_longさんの謝罪をどうすれば良くできるか

 謝罪は基本的に「相手に受け入れてもらうこと」が最重要事項です。しかし、lazarus_longさんの謝罪文を見ると、相手にわかってもらおう、謝罪を受け入れてもらおうという気持ちが伝わってきません。こんなことなら謝罪文を書かないほうがマシです。相手に謝罪を受け入れてもらうためには、以下のように直したほうがいいと思います。

・謝罪の気持ちを前面に押し出す
 謝罪の言葉は文頭におきましょう。そうしないと、相手は怒っているわけですから、ただ言い訳をつらつら書いているだけだと思われてしまいます。

・余計なことは書かない
 人に謝罪するのにいろいろ理屈をつけてはいけません。相手を怒らせるだけです。繰り返しになりますが、相手は怒っているわけですから、謝罪の気持ちを直接的に、誠意を込めて書かないと分かってくれません。余計なことを書くと、火に油を注ぐ結果になりかねません。

・経緯には主観を入れず、事実のみを書く
 経緯を書いたのは良いことだと思いますが、lazarus_longさんの書いた経緯には主観が混じっているので、ここがいけません。謝罪文に載せる経緯は事実のみにしないと、誤解される恐れがあります。

・です・ます調にする
 謝罪文に「だ・である」調はありえません。本当に謝る気持ちがあるのならば「です・ます」調にしましょう。自分のスタイルにこだわっている場合ではありません。

・謝罪する相手の名前をきちんと書く
 書きづらい名前の人ならブログ名を書くなど、謝る相手にわかってもらえるように工夫をすること。誰のことだかわかりませんが「名前を書き難い人」などと書いたら、誰に対して謝ってるのかぼやけちゃうでしょ。それは謝罪する相手に非常に失礼なことです。絶対にしてはいけません。



■私ならこう書きます

 以上の注意点を踏まえて、謝罪文をどういう風に書けばよいか、私が実例を示してあげます。よく研究してください。

‐‐‐例文ここから‐‐‐
題名:takoponsの意味様、他人の不幸は蜜の味様、不備日報様への謝罪文

■takoponsの意味様、他人の不幸は蜜の味様、不備日報様、大変申し訳ございませんでした

 先ほど、takoponsの意味:批判と嘲笑という記事で、takoponsの意味様より、
簡単原理主義者ってカッコワルイの記事からは、「罵倒や嘲笑を排して」いるようには感じられない」
とのご指摘をいただきました。
 今回は、takoponsの意味様のご指摘を真摯に受け止め、自分が不快感を与えてしまった方々にお詫びをしたいと思い、この記事を書きました。
 takoponsの意味様、他人の不幸は蜜の味様、不備日報様、大変申し訳ございませんでした。
 
■経緯を説明いたします
 私は、12月23日の記事「簡単原理主義者ってカッコワルイ」の文中でtakoponsの意味様、他人の不幸は蜜の味様、不備日報様を「ばーか」「てめー」などと罵っておきながら、2月22日の記事「ネタでも傷つく人はいる」の文中において「批判するのであれば、手続きを踏んで、罵倒や嘲笑を排してやればいい」などと書きました。

このことについて、takoponsの意味様より、冒頭に書いたご指摘をいただき、深く反省するとともに、現在謝罪文を書いている次第です。

■反省の弁
 上記の経緯を踏まえ、私自身あまりにも自己本位に過ぎていたと反省しております。今後は言葉をつつしみ、人様への礼儀をわきまえてブログを続けて行きたいと思います。
 takoponsの意味様、他人の不幸は蜜の味様、不備日報様には、大変不愉快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。重ねてお詫び申し上げます。

‐‐‐例文ここまで‐‐‐

 たとえばですが、こういう風に書いたらどうでしょうか。謝罪対象に「名前を書き難い人」がいるとのことだったので、長ったらしくなるけれどもブログ名で相手を呼ぶように書き換えました。

 ただ、ここで注意したいのが、謝罪対象が複数いる場合、一人だけ呼び方を変えるなどすると、人によって失礼ととられてしまう場合もあるので、ハンドルならハンドル、ブログ名ならブログ名にと呼び方は統一しましょう。



■どうだい?分かったかな?
 記事を書き直せとか無茶なことは言わないから、今回教わったことを守って、今後立派な謝罪文を書けるようになってください。もしこの記事をまじめに受け取ってくれるなら、喜んで応援します。そのかわり今度わけの分からない謝罪文もどきを書いたら、またアンクル・サムだよ?分かったね?
posted by ちんこ寺 at 23:01 | Comment(6) | TrackBack(1) | webの恐怖 b_entry.gif
この記事へのコメント
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Posted by ちんこ at 2006年03月03日 11:43
記事の内容を充分に理解せず、TBしてしまいましたこをお詫びいたします。お手数ですが、どうぞ削除してください。
Posted by pinktiger21 at 2006年03月03日 12:07
pinktiger21さん、
了解しました。削除するかどうかはこちらで判断します。



以下、先方のコメント欄に書き込んだものを転記します。一回目のコメントを削除されてしまったので、こちらで記録を残しておきたいと思ったからです。

---転記ここから---
私のブログに頂いた以下のコメントについて了解いたしました。削除するかどうかはこちらで判断します。
「記事の内容を充分に理解せず、TBしてしまいましたこをお詫びいたします。お手数ですが、どうぞ削除してください。」

また、12時ごろに書いた私のコメントが削除されていますが、危険な行為だと思います。コメントの削除は管理人の自由ですが、なんの断りも無くいきなりコメントを削除してしまうと、コメント欄が荒れる原因になります。
都合の悪いコメントは消して無かったことにしようというやり方は危険です。やめたほうがいいですよ。(2006.03.03 13:05:05)
---転記ここまで---
Posted by ちんこ at 2006年03月03日 13:00
書き込みありがとうございます。

>12時ごろに書いた私のコメントが削除されていますが、危険な行為だと思います。コメントの削除は管理人の自由ですが、なんの断りも無くいきなりコメントを削除してしまうと、コメント欄が荒れる原因になります。

いろいろ勉強になります。ありがとうございます。

貴ブログへの書き込みの後削除したので、自分としてはそれで良かったかな?と、書き込みを頂いた方のことまで考慮していませんでした。

思慮の足りなさをどうかご容赦下さい。

改めて、この一件につきましては、これで終わりにしたく存じますので、これに関するコメントのやり取りを全て削除したいと思いますが、よろしいでしょうか?
Posted by pinktiger21 at 2006年03月03日 14:17
了解しました。削除してください。丁寧に返答していただき、ありがとうございます。
Posted by ちんこ寺 at 2006年03月03日 14:49
こちらこそ、ありがとうございました。
Posted by pinktiger21 at 2006年03月03日 15:09
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Excerpt:  永田議員が国会で武部幹事長に謝罪したそうですね。 「堀江メール」が「偽物」だったことを認め、なんと!衆院本会議場の武部 幹事長の席まで歩みより、直接謝罪。 最初の謝罪会見が世間から徹底的に批判され、..
Weblog: 自分探しの心の旅
Tracked: 2006-03-03 11:11
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