2006年04月05日

文章を読みやすくせよとの課題に答える

■課題

 ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 一文を短くって言うけどさ1にて、下記の文章を「センテンスを分けて、読みやすくしてみよう」という課題が出ていたのでやってみた。
お皿ひとつひとつに、それぞれ、ハムや卵や、パセリや、キャベツ、ほうれんそう、お台所に残って在るもの一切合切、いろとりどりに、美しく配合させて、手際よく並べて出すのであって、手数は要らず、経済だし、ちっとも、おいしくはないけれども、でも食卓は、ずいぶん賑やかに華麗になって、何だか、たいへん贅沢な御馳走のように見えるのだ。


■回答

 以下のようになった。
お皿ひとつひとつに、以下のものを取り分け、盛り付けた。

1.「それぞれ」
2.「ハムや卵」
3.「パセリ」
4.「キャベツ」
5.「ほうれんそう」
6.「お台所に残って在るもの一切合切」
7.「いろとりどりに」
8.「美しく配合させて」
9.「手際よく並べて出すのであって」
10.「手数は要らず」
11.「経済だし」
12.「ちっとも」
13.「おいしくはないけれども」
14.「でも食卓は」
15.「ずいぶん賑やかに華麗になって」
16.「何だか」
17.「たいへん贅沢な御馳走のように見えるのだ」

以上、計17品目。


■解説

 課題の文章は、いたずらに句読点が多く、どこからどこまでが主語か分からなかった。そこで課題文を何回も読み返し、頭を振り絞って考えたところ、この文章は「お皿に何かを取り分けたことを表現した文章」であることに気づいた。
 そこで課題文「お皿ひとつひとつに」以降の句読点で区切ってあるものすべてに番号を振って分別し、一つづつお皿に取り分けて並べてみたものが上記の「回答」である。
 しかし、一つ困ったことが生じた。お皿一つ一つに取り分けられる物どものうち、いくつかが私の知らない、意味の通らない謎の名前になってしまったのだ。
 その問題を解決するために、私は私の知識を超えた謎の名前にそれぞれ実体を与えてやり、上記回答文に付け加えることにした。



■回答2
私の知識を超えた謎の名前に写真や絵をつけて、それぞれ実体を与えた。これでいくぶんかは分かりやすくなったと思う。
お皿ひとつひとつに、以下のものを取り分け、盛り付けた。

1.「それぞれ」 sorezore.jpg
2.「ハムや卵」
3.「パセリ」
4.「キャベツ」
5.「ほうれんそう」
6.「お台所に残って在るもの一切合切」 odaidokoroninokottearumono.jpg
7.「いろとりどりに」 irotoridorini.jpg
8.「美しく配合させて」 utsukushikuhaigousasete.jpg
9.「手際よく並べて出すのであって」 tegiwayokunarabetedasunodeatte.jpg
10.「手数は要らず」 tesuuhairazu.jpg 
11.「経済だし」 keizaidashi.jpg
12.「ちっとも」 chittomo.jpg
13.「おいしくはないけれども」 oisikuhanaikeredomo.JPG
14.「でも食卓は」 demosyokutakuha.jpg
15.「ずいぶん賑やかに華麗になって」 zuibunnigiyakanikareininatte.jpg
16.「何だか」 nandaka.JPG
17.「たいへん贅沢な御馳走のように見えるのだ」 taihenzeitakunagotisounoyounimierunoda.JPG

以上、計17品目。

posted by ちんこ寺 at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 b_entry.gif
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