今回の視点論点では、連想ゲーム方式を使って、ことわざ「鬼に金棒」の新しい表現を模索していこうと思います。
早速はじめてみましょう。
鬼に金棒
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ペリーに黒船
↓
力石に水
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シャアにジオング
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ゴルゴにアーマーライト
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飛馬にギブス
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ピッコロさんに重いターバン
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ケンシロウに服
↓
ホアキン・フェニックスに木製バット※
↓
バーホーベンに予算
↓
ハトにジョン・ウー
↓
ハトとジョン・ウーと私
↓
部屋とワイシャツと私
↓
部屋とジョン・ウーと私
…
……
………
部屋で何が起こったんじゃろか?
※…映画「サイン」より 宇宙人撲殺用木製バット
読み応えのあるブログですね。
ぼちぼち読ませていただきます。
色々お詳しい様子なので理解できるかは
微妙なんですが(笑)
映画やアニメお好きなんですか?
部屋とジョン・ウーと私
どこがおかしいのかわからないのに、
笑ってしまいました。
また来ます。
それにしても、涼しげな陶器のような
模様が素敵。あじあんですね。
いま小太り・・じゃなくて、こぶ取りを
読んだんですが、次の読みかけて( ゚д゚) ハッ!
自分のブログを更新しなきゃ〜〜
あー罠にかかるところだった。(意味不明)
次は更に面白そうなんで楽しみです。
でわ。
>理解できるかは微妙なんですが(笑)
大丈夫です。無理して理解することはありません。楽しめばいいんです。
かの高名なブルース・リーも映画の中でこうおっしゃっています。
Do not think,feel! (考えるな、感じるのだ)
映画は大好きですし、アニメはあまり見ませんが漫画は読みます。今はゴルゴ13を読んでいるところです。
「部屋とジョン・ウーと私」は、一人で思いついて、一人で吹きだして、その勢いで書きました。面白いという反応をいただいて救われました。
昔話は、頭の体操で、部分的に言葉を使わずに文章を書いてみようという試みでやってたんですが、面白いって言っていただけるとすごくうれしいです。うれしいのでまた書くかもしれません。