2005年09月10日

悪徳の美学 バカ三十六計其の三 攻城の計

三十六計べからず集、折り返し地点です。だんだん飽きてきたけど、がんばる。


元ネタ
三十六計

前回までのあらずじ?
悪徳の美学 バカ三十六計 其の一 勝戦の計
悪徳の美学 バカ三十六計 其の二 敵戦の計



●第十三計 打草驚蛇
事前の偵察行動は入念に行うべし。威力偵察も積極的に使うべし。

おとりトラックバックを送って反応を見よ。削除まで時間がかかるブログは管理が行き届いていない可能性あり。アクセス至上主義者や無差別大量スパマーにとって格好のえさである。



●第十四計 借屍還魂
旧世代の遺物をうまく権威づけて利用することを心がけよ。

敵の昔の記事から、今の主張と矛盾するものを引っ張り出して、鬼の首を取ったように勝ち誇れ。そうすれば自分が証拠物件Aを振りかざして相手を論破しているつもりになれる。



●第十五計 調虎離山
要塞や有利な地形に陣取っている敵は、そのまま攻撃せず、おびき出して戦え。

相手のコメント欄で戦うのは分が悪いので、自分のブログのコメント欄へ誘い込め。そして「IPさらすぞゴルァ!」と叫べ。これによってまともな読者を追い出し、不名誉な烙印を押されるが、圧倒的有利な立場で相手と決戦することが出来る。
第二計 囲魏救趙の事例(粘着への陽動作戦)も参照すべし。



●第十六計 欲擒姑縦
追い詰めず手放さず、絶妙の間合いを取って敵を弱体化させよ。

上記のような脅し文句は最終手段なのでタイミングを間違えてはいけない。なぜなら、この言葉は相手のコミュニケーション拒否を誘発する言葉だからだ。過激な脅しを使わず、適度なバカさ加減を保つことが、世の好事家に喜んでもらうポイントである。



●第十七計 抛磚引玉
敵を誘い出すために、どうでもいいものをおとりに使って利益を得よ。

どうでもいいコメント(もちろんリンクつき)や、内容すっからかんなトラックバックを送りつけてアクセスを得よ。
第十二計 順手牽羊の事例も参照のこと。



●第十八計 擒賊擒王
賊を捕まえるには、まず親分を捕らえよ。そうすれば組織は瓦解する。

コミュニティの中心的ブログ、アクセスの大きいブログからアクセス吸い取り行為を行え。そうすれば周辺ブロガーや読者から、怒りと失笑のアクセスを大量に得られる。



●攻城の計 結び「木を見て森を見ず」
以上六計が攻城の計である。この中のひとつでも、「これは使える」と思ってしまったら、自分がなぜブログをやっているのか、何か人間として大切なことを忘れていないか、もう一度時間をかけて考え直さなければならない。




posted by ちんこ寺 at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | webの恐怖 b_entry.gif
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