2005年09月11日

悪徳の美学 バカ三十六計 其の五 併戦の計

バカ三十六計をはじめた事を後悔しはじめた。いや、もうすぐ終わりだし、物事には無意味なことはない、後の肥やしになるようにがんばろうではないか。

元ネタ
三十六計

前回までのあらずじ?
悪徳の美学 バカ三十六計 其の一 勝戦の計
悪徳の美学 バカ三十六計 其の二 敵戦の計
悪徳の美学 バカ三十六計 其の三 攻城の計
悪徳の美学 バカ三十六計 其の四 混戦の計



●第二十五計 偸梁換柱
敵の陣形を変えさせ、主力部隊を「死に駒」化させて弱体化を狙う。これを偸梁換柱という。

論敵の論点がぶれるような挑発行為を繰り返して敵の理論を弱体化させよ。しかし自分の言いたいこともぶれてしまって泥沼化することが多いので、うまくいくことはほとんどない。



●第二十六計 指桑罵槐
第三者を非難することで、間接的に相手を非難すること。

気に入らない奴と直接対決したくないときに使う悪辣非道な策。第三者を指して間接的に相手を攻撃することで、文句を言われても、お前のことじゃないとシラを切ることができる。また、勝手に指桑罵槐の計を使われたと思い込んで怒り心頭で殴りこんでくる者もいる。



●第二十七計 仮痴不癲
バカのふりをして実はバカではなく、内心で謀をめぐらし、利益を得ること。

この計を使うことで、実は僕はバカじゃないんだよと浮ついた自己顕示欲を示すことができる。ただし、本当にバカだと思われている人がこの計を使っても恥の上塗りになるおそれがある。



●第二十八計 上屋抽梯
相手が飛びつきそうなえさをもって誘い、逃げ道をふさいで孤立させよ。

敵が飛びつきそうなトピックを用意して誘い出し、後であげ足取りをして恥をかかせろ。しかしよっぽどうまくお膳立てしないと敵は乗ってこないので、非常に難しい計。



●第二十九計 樹上開花
花のない木に花をつけるような偽装工作をすれば、敵を欺いてこちらの勢いが盛んだと思わせることができる。

内容のないブログでも、片っ端からトラックバックを送ったり、せこいアクセスアップサービスを使えば、一見盛況ブログに見せかけることができる。トラックバック先から文句言われようと、せこさをあざ笑われようと突っ走れ。



●第三十計 反客為主
主客転倒。主の隙を突き客が主役となること。

気に入らない記事のコメント欄で、関係あるのか関係ないのか微妙なコメントを書き、その場の人間を煙にまけ。そして持論をだらだら展開して主役になったつもりになれ。 



●併戦の計 結び「李下に冠を正さず」
以上六計が併戦の計である。この中のひとつでも、「これは使える」と思ってしまったら、人から嘲笑されるのを覚悟すべきである。また、被害妄想気味の人から見当違いな反撃を食らわないように注意すべきである。
posted by ちんこ寺 at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | webの恐怖 b_entry.gif
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