2006年03月25日

ちんこさんの漢の就職相談室

■私も学生諸君にお話を提供したいと思いました

 他人の不幸は蜜の味‐僕の考える「良い履歴書の書き方」を読んで私も学生諸君になにかお話を提供したいと思いました。同ブログの着エロの前提・シーメールで、以下のことが書いてあって、そのとおりだなあと思ったので私も就職活動の話を書こうと思ったのです。
・履歴書の記事は比較的たくさん読まれていて嬉しい。しかし逆に、こういう記事が他に見あたらないのはどんなもんなのかと思う。webには情報が溢れているが「実生活ですぐに役立ちそうな情報」は少ない。利害から離れて、そういう情報を提供する場としてwebは優れていると思うのだけど。
 ちなみに着エロに関しては、私は白ワイシャツに水鉄砲で水をかけて徐々に透けてくるやつが好きです。



■面接担当者の本音

 以前いた会社の面接担当者に「今年の新卒採用はどんな感じですか?」と聞いた時に話してくれたことを思い出したので、ここに載せます。
今年は志望者が多くて大変だよ。エントリーだけで千人単位だからね。仕方がないから学歴で足切りしたよ。足切りするのに一番分かりやすい基準が学歴なんだよね。確かに足切りされた子の中にダイヤモンドの原石はいるかもしれない。でもうちの会社の採用担当の人数で数千人を見るのは時間的にも手間の面で考えても無理なんだよね。そうして足切りすると百人単位に絞れるわけ。
 それでも一人ずつ見ていくのは大変だから、正直言って面接に来た子のうちほとんどは覚えてないんだよね。そういうときに履歴書を見ながら、ああ確かこの子はこんなこと言ってたよなとか思い出すんだよ。
 面接の時ってみんな同じこというでしょ?それでいて短い間に入れ替わり立ち代り学生が流れてくるわけだから、覚えられるわけがない。それでも印象に残る子っていうのは、やっぱり面白いこと言う子だよね。


■注釈と学生諸君への激励の言葉

 ここで面接担当者が言っている「面白いこと言う子」というのは決して奇をてらったり、面白い小話をできるといった小細工の話ではなく、話の中にその人の人柄が自然とにじみ出てくるとかそういうことです。
 面接担当者は毎年何十人何百人という学生を見ているわけですから、小細工しようとしてもみんなばれちゃうんです。私だって学生のやるような子芝居は見破る自信があります。
 だから間違っても適当に話を膨らませて夢のような自分語りをしてはいけません。そういうことをしても、マニュアル棒読み人間と同じく「私は浅はかな人間です」と表明していることになってしまいます。
 工夫するとしたら、毎日学生の青臭い話やマニュアル棒読みを聞かされて食傷気味のおじさんおばさんたちに、どうしたら本腰入れて話を聞いてもらえるかを考えましょう。
 なかなかイメージが湧かない場合は、ご両親や親戚、身近なおじさんおばさんに面接官役をお願いし、模擬面接をしてもらうように頼んでみましょう。なるべくたくさんの大人に、しつこいくらい何回も面接してもらい、糞味噌にけなしてもらいましょう。あなたの身の回りの大人たちは間違いなくあなたより豊富な社会経験を持っている方たちですから、模擬面接で糞味噌にけなしてもらうことで、僕は私はなんて幼い世界観しか持っていなかったのかということを実感できます。その実感があれば、地に足の着いた自分の言葉でしゃべれるようになり、自分が何をしたいのか以前よりははっきりしてきて、面接担当者の印象にも残るでしょう。みんながんばってねほんとに。



■最後に模擬面接のいいところを箇条書き

・純粋に回数をこなすことで場慣れする
・ありえないくらい糞味噌にけなしてもらえれば精神的に強くなる
・自分のどこがいけなかったのかフィードバックしてもらえる
・フィードバックを通じて学生と社会人の物の見方の違いを実感できる
・自分の仕事観や人生観をちょっとだけ深化できるかも?
posted by ちんこ寺 at 21:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | 漢の相談室 b_entry.gif

2006年02月27日

ちんこさんの漢のブログ相談室・その2

■何を書いたら良いか分からない人からお便りをいただきました

Q:ブログのネタが思いつきません。どうしたらいいですか?

A:体を使え。貴様の選択肢はもうそれしかない。

 そんなことも自分で考えようとせず、他人に頼ろうとする貴様は、自分の頭を使って考えることをやめたわけだから、あとは体を使うしかない。わかるな?つまり貴様は体を張ってブログを書き続けるしかないわけだ。そんなかわいそうな貴様に、どんなことを書けばいいのか具体例を示してやる。遠慮なく使え。



■具体例:糞便計量日記

 以下に具体例のフォーマットを書いておいてやる。フォーマットどおりに数字や単語を入れ、気が向いた時に文章を書けば、貴様は簡単にブログを続けることができる。どうだ、簡単だろう?排便は生理現象だから尽きることがない。これなら頭を使うことをやめた貴様でも問題はないはずだ。

 また、計量する際の苦労話などを掲載すれば、そういう趣向の人やうんち大好きの小学生どもが大喜びで読みに来るので、アクセスアップも期待できるだろう。頑張り給え。


‐‐‐ここからフォーマット‐‐‐
ブログ名:糞便計量日記
○月○日 subject:今日の糞便

■写真(写真を載せるかどうかは貴様次第だ)

■重量
○○g

■色
○○色

■硬さ
(1.ほぼ水 2.ペースト状 3.赤ん坊の耳の硬さ 4.木 5.石)

■昨日の献立
朝:

昼:

晩:

■特記事項
(血便かどうか 痔の有無 便秘か快便か)

■自由筆記欄(排便・糞便への熱い情熱や苦労話を、存分に語るがいい)


‐‐‐ここまでフォーマット‐‐‐
posted by ちんこ寺 at 00:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 漢の相談室 b_entry.gif

2006年02月23日

ちんこさんの漢のブログ相談室

■私も便乗して記事を書いてみようと思いました。

 ブログ文章術というブログが脚光を浴びているようなので、私も便乗して文章術っぽい記事を書いてみようと思いました。



■ちんこさんの漢のブログ相談室

Q:僕は文章を書きたいように書けなくて、とても悩んでいます。どうしたらいいですか?

A:いいか、こう考えろ。貴様の書きたいような文章など元々無いのだと。貴様は頭を使いすぎた。ゆっくり休め。


 繰り返し言う。貴様の書きたいと思う文章など無い。書きたいように云々というのはすべて一時の気の迷いだ。マスかいて忘れろ。

 そもそも書きたいように書くことが本当に貴様の望みなのか?書きたいように書けたところでそんなものはちっぽけな満足しかもたらさん。本当の満足は書きたいこともろくに書けずに苦しむ過程の中にある。うまくいかない苦しみを心の底から受け入れ、苦しみの中に喜びを見出すことができるようになれば、それは貴様の精神の偉大なる勝利だ。間違っても安易なハウツウに頼るような姑息な真似はするな。わかったな。
posted by ちんこ寺 at 01:06 | Comment(3) | TrackBack(1) | 漢の相談室 b_entry.gif

2006年02月21日

ちんこさんの漢の恋愛相談室

■お姉さんの「男の恋愛相談室」にインスパイアされました

 お姉さんの「男の恋愛相談室」:ホワイトデーのお返し 2という記事で、読者からの相談メールとして、
Q 好きな女の子から義理チョコを貰ってしまい洒落になりません。
  どうしたらいいですか?
というのがありました。大変興味深い内容だと思いました。そこで、私もその相談に乗ってみたいと思い、この記事を書きました。



■ちんこさんの漢の恋愛相談室

問:好きな女の子から義理チョコを貰ってしまい洒落になりません。どうしたらいいですか?

答:貴様それでも日本男児か。なぜ貴様の想いを告げぬのだ。そういうことだから貴様はいつまでたっても義理チョコしかもらえんのだ。いいか、次のホワイトデーには戦死覚悟で突撃しろ。いままでウジウジして回避していた分の損害を、次のホワイトデーで一気に受ける覚悟でいけ。そうでなければ貴様はいつまでたってもいままでの貴様のままだ。わかったな。

 こういうことで悩んでしまう貴様に、激励の意味を込めて軍神橘中佐の歌を贈る。よろしく勇戦奮闘し、日本男児たる意地と誇りを見せつけよ。


橘中佐
作詞:鍵谷 徳三郎
作曲:安田 俊高
音と映像:
http://kaga226.hp.infoseek.co.jp/16/tachibana.html
(情報提供:らぶ女史)

(上)
一、
遼陽城頭夜は闌けて
有明月の影すごく
霧立ちこむる高梁の
中なる塹壕声絶えて
目醒め勝ちなる敵兵の
胆驚かす秋の風

二、
わが精鋭の三軍を
邀撃せん健気にも
思い定めて敵将が
集めし兵は二十万
防禦至らぬ隅もなく
決戦すとぞ聞えたる

三、
時は八月末つ方
わが籌略は定まりて
総攻撃の命下り
三軍の意気天を衝く
敗残の将いかでかは
正義に敵する勇あらん

四、
「敵の陣地の中堅ぞ
まず首山堡を乗っ取れ」と
三十日の夜深く
前進命令忽ちに
下る三十四聯隊
橘大隊一線に

五、
漲る水を千仭の
谷に決する勢か
巌を砕く狂瀾の
躍るに似たる大隊は
彩雲たなびく明の空
敵塁近く攻め寄せぬ

六、
斯くと覚りし敵塁の
射注ぐ弾の烈しくて
先鋒数多斃るれば
隊長怒髮天を衝き
「予備隊続け」と太刀を振り
獅子奮迅と馳せ登る

七、
剣戟摩して鉄火散り
敵の一線まず敗る
隊長咆吼躍進し
卒先塹壕飛び越えて
閃電敵に切り込めば
続く決死の数百名

八、
敵頑強に防ぎしも
遂に堡塁を奪いとり
万歳声裡日の御旗
朝日に高くひるがえし
刃を拭う暇もなく
彼れ逆襲の鬨の声

九、
十字の砲火雨のごと
よるべき地物更になき
この山上に篠つけば
一瞬変転ああ悲惨
伏屍累々山を被い
鮮血漾々壕に満つ

十、
折しも喉を打ちぬかれ
倒れし少尉川村を
隊長躬ら提げて
壕の小蔭に繃帯し
再び向う修羅の道
ああ神なるか鬼なるか

十一、
名刀関の兼光が
鍔を砕きて弾丸は
腕をけずりさらにまた
つづいて打ちこむ四つの弾
血煙さっと上れども
隊長さらに驚かず

十二、
厳然として立ちどまり
なおわが兵を励まして
「雌雄を決する時なるぞ
この地を敵に奪わるな
とくうち払へこの敵」と
天にも響く下知の声

十三、
衆をたのめる敵兵も
雄たけび狂うわが兵に
つきいりかねて色動き
浮足立てし一刹那
爆然敵の砲弾は
裂けぬ頭上に雷のごと

十四、
辺りの兵にあびせつつ
弾はあられとたばしれば
打ち倒されし隊長は
「無礼ぞ奴」と力こめ
立たんとすれど口惜しや
腰は破片に砕かれぬ

十五、
「隊長傷は浅からず
暫しここに」と軍曹の
壕に運びていたわるを
「否みよ内田浅きぞ」と
戎衣をぬげば紅の
血潮淋漓迸る

十六、
中佐はさらに驚かで
「隊長われはここにあり
受けたる傷は深からず
日本男子の名を思い
命の限り防げよ」と
部下を励ます声高し

十七、
寄せては返しまた寄する
敵の新手を幾度か
打ち返ししもいかにせん
味方の残兵少きに
中佐はさらに命ずらく
「軍曹銃をとって立て」

十八、
軍曹やがて立ちもどり
「辛くも敵は払えども
防ぎ守らん兵なくて
この地を占めん事難し
後援きたるそれまで」と
中佐を負いて下りけり

十九、
屍ふみ分け壕をとび
刀を杖に岩をこえ
ようやく下る折も折
虚空を摩して一弾は
またも中佐の背をぬきて
内田の胸を破りけり


(下)

一、
嗚呼々々悲惨参の極
父子相抱く如くにて
ともに倒れし将と士が
山川震う勝鬨に
息吹き返し見返れば
山上すでに敵の有

二、
飛び来る弾の繁ければ
軍曹ふたたび起き上り
無念の一涙払いつつ
中佐を扶けて山の影
たどり出でたる松林
僅に残る我が味方

三、
阿修羅の如き軍神の
風発叱咤今絶えて
血に染む眼打ち開き
日出ずる国の雲千里
千代田の宮を伏し拜み
中佐畏み奏すらく

四、
「周太が嘗て奉仕せし
儲の君の畏くも
生れ給いしよき此の日
逆襲うけて遺憾にも
将卒あまた失いし
罪はいかでか逃るべき

五、
さはさりながら武士の
とり佩く太刀は思うまま
敵の血汐に染めにけり
臣が武運はめでたくて
只今ここに戦死す」と
言々悲痛 声凛凛

六、
中佐は更にかえりみて
「わが戦況はいまいかに
聯隊長は無事なるか」
「首山堡すでに手に入りて
関谷大佐は討死」と
聞くも語るも血の涙

七、
わが凱歌の声かすか
四辺に銃の音絶えて
夕陽遠く山に落ち
天籟闃寂静まれば
闇の帳に包まれて
あたりは暗し小松原

八、
朝な夕なを畏くも
打ち誦じたる大君の
勅諭のままに身を捧げ
高き尊き聖恩に
答え奉れる隊長の
終焉の床に露寒し

九、
負いし痛手の深ければ
情手厚き軍曹の
心尽しも甲斐なくて
英魂此処に止まらねど
中佐は過去を顧みて
終焉の笑をもらしけん

十、
君身を持して厳なれば
挙動に規矩を失わず
職を奉じて忠なれば
功績常に衆を抜き
君交わりて信なれば
人は鑑と敬いぬ

十一、
忠肝義胆才秀で
勤勉刻苦 学勝れ
情は深く勇を兼ね
花も實もある武士の
君が終焉の言には
千載誰か泣かざらん

十二、
花潔く散り果てて
護国の鬼と盟いてし
君軍神とまつられぬ
忠魂義魂後の世の
人の心を励まして
武運は永久に尽きざらん

十三、
国史伝うる幾千年
ここに征露の師を起す
史繙きて見る毎に
わが日の本の国民よ
花橘の薫にも
偲べ軍神中佐をば
posted by ちんこ寺 at 14:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 漢の相談室 b_entry.gif

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